そうだ。バイクで出かけよう!

【データで解説】バイクは危険!?優先順位の高いプロテクターもわかります。

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画像_バイク危険!? バイク

バイクは危険だっていうけど本当?

どれくらい?だれかデータをつかって教えて!

プロテクターはどれから買うのが効果的?

バイクは危ないと言われるけど、どれくらいか具体的に言えますか?

身近な人にバイクを反対されるけど反対する人自身もどれくらい危ないかよくわかってないと思いませんか?

確かに車と比べるとバイクは全身むき出しで、ケガのリスクは高いかもしれません。

でもそれは全身むき出しでの話し。

必要な個所に必要なプロテクター(体を守る保護具)をつければリスクは軽減できます。

この記事を読むと、データに裏付けされたリスクと優先順位の高いプロテクターがわかります。

※プロテクターやヘルメットを着用していれば、事故で死亡や怪我をしないわけではありません。基本は交通ルールを厳守したセーフティードライブで、そもそも事故を起こさないことです。

本当にバイクは危険?データを用いて解説

本当にバイクは危険なのか自動車と比較したデータを見てみます。

データは自動車とバイクの保有台数、それと死者数、重傷者数、軽傷者数を表にします。

そこから、保有台数におけるそれぞれの発生率も見てみましょう。

  自動車 バイク

125㏄以下

(原付)

126㏄以上

(自動二輪)

保有台数 75,937,487 7,353,271 3,602,689
実数 死者 1,221 184 448
重症者 10,033 4,689 5,004
軽傷者 369,448 25,361 25,478
発生率 死者 0.0016% 0.0025%(1.6) 0.0124%(7.7)
重症者 0.013% 0.064%(4.8) 0.139%(10.5)
軽傷者 0.49% 0.34%(0.7) 0.71%(1.5)

※( )は自動車と比較した倍率 , データはH29年度を使用

出典:警察庁交通局 平成29年中の交通事故発生状況 , 一般社団法人 日本自動車工業会

自動車とくらべバイクは死者数などの実数は少ないですが、これはそもそもの保有台数が少ないためで、保有台数における発生率をみると、原付の軽傷者を除き、死者、重傷者、軽症者すべてにおいてバイクは自動車より高い確率になってます。

とくに126㏄以上(自動二輪)は125㏄以下(原付)より一段と高い発生率になっていて、自動車と比べると死者は7.7倍、重傷者は10.5倍、軽症者は1.5倍です。

これはおそらく、126㏄以上の自動二輪は125㏄以下の原付と比べ、スピードが出ることが一因ではないかと考えられます。

また、126㏄以上の自動二輪は、1人1台保有と仮定すると、1万人に1.2人が死亡、13.9人が重症、71人が軽傷です。

合わせると、実に1万人に86.1人が軽傷以上の事故に遭遇していることになります。

データを見る限り、自動車とくらべバイクは死亡や負傷のリスクは高いと言えそうです。

バイク保険

126㏄以上(自動二輪)だと自動車とくらべ発生率は死者7.7倍、重傷者10.5倍、軽症者1.5倍

バイク事故で死亡・負傷した人の損傷部位(バイクでは身体のここを守れ!)

損傷部位をデータでみてみます。

  死者 負傷者
  実数 構成率 実数 構成率
全損 36 5.7%
頭部 211 33.4% 3,084 5.1%
顔部 14 2.2% 2,063 3.4%
頸部 48 7.6% 9,862 16.3%
胸部 221 35.0% 4,390 7.3%
腹部 53 8.4% 763 1.3%
背部 3 0.5% 632 1.0%
腰部 21 3.3% 5,030 8.3%
椀部 0 0.0% 13,262 21.9%
脚部 17 2.7% 21,442 35.4%
その他 8 1.3% 4 0.0%
632 100.0% 60,532 100.0%

死者の損傷部位で多いのは頭部(33.4%)と胸部(35.0%)、腹部(8.4%)でこの3つで76.8%を占めます。

バイク事故で死亡しないためには頭と胸、腹を守ることが大切と言えそうです。

負傷者では脚部(35.4%)と腕部(21.9%)、頸部(16.3%)の3つで73.6%を占めます。

バイク事故で負傷しないためには脚と腕、頸を守ることが大切と言えそうです。

上記のことから、死亡と負傷両方のリスクを減らすためには、頭・胸・腹・脚・腕・頸を守れば効果が大きいようです。

身体のほとんどですね(汗)

負傷すると長期の入院が必要になることもあり、金銭的に苦労する可能性があります。

これを回避するために、保険を用意すると安心です。

保険費用は、補償が同じでも保険会社で異なりますので、いくつか見積りを取ることが賢い選択で【無料】最大5社バイク保険一括見積が便利です。

  • 死者の損傷部位で多いのは頭部(33.4%)と胸部(35.0%)、腹部(8.4%)でこの3つで76.8%
  • 負傷者の損傷部位で多いのは脚部(35.4%)と腕部(21.9%)、頸部(16.3%)でこの3つで73.6%

バイク事故で死亡リスクを減らすプロテクター

バイク事故で死亡した人の損傷部位で上位3つは頭部・胸部・腹部で76.8%でした。ここを守るプロテクターをご紹介します。

※プロテクターやヘルメットを着用していれば、事故で死亡や怪我をしないわけではありません。基本は交通ルールを厳守したセーフティードライブで、そもそも事故を起こさないことです。

頭を守るヘルメット(死者の損傷部位33.4%)

ノーヘルは論外です。

バイクに乗るときは必ずヘルメットを着用しましょう。

安全重視でヘルメットを選ぶならやはりフルフェイスがいいです。

ヘルメットについて詳しくは【法律と規格】あなたのバイクのヘルメットそのままで大丈夫?をご覧ください。

胸部を守るプロテクター(死者の損傷部位35.0%)

価格はおもったよりリーズナブルです。これでリスクを35.0%軽減できるならあり!?

腹部を守るプロテクター(死者の損傷部位8.4%)

腹回りだけのプロテクターもあります。

喧嘩のときに巻いて行くのもいいかも(笑)

バイク事故で負傷リスクを減らすプロテクター

バイク事故で負傷した人の損傷部位で上位3つは脚部・腕部・頸部で73.6%でした。ここを守るプロテクターをご紹介します。

※プロテクターやヘルメットを着用していれば、事故で死亡や怪我をしないわけではありません。基本は交通ルールを厳守したセーフティードライブで、そもそも事故を起こさないことです。

脚部を守るプロテクター(負傷者の損傷部位35.4%)

わたしの古い知り合いもバイクで脚を怪我してました。

運よく完治してましたが、傷跡は残り痛々しいです。

そうならないためにも脚を守りましょう。

腕を守るプロテクター(負傷者の損傷部位21.9%)

脚についで腕までやった日には、、、

これでしっかり守りましょう。

頸部を守るプロテクター(負傷者の損傷部位16.3%)

頸は脊髄が通ってるので、負傷するとそこから下が動かなくなるなど結構危険です。

市販品でも頸を守るプロテクターがあるようです。

私がバイク事故を起こしたときの話し(読み飛ばし可)

わたしは女子高生を轢きそうになった結果、バイク事故を起こし、警察と野次馬がわんさかやってきて救急車で運ばれ大変な思いをしたことがあります。

当時は50㏄のスクーターでヘルメットは半キャップでした。

晴れた日の午後4時ころ、直線からゆるやかな右カーブ。

なにげなく視線をスピードメーターに落とし、視線を前方に戻す。

するとチャリンコにのった女子高生がわたしのスクーターと正面衝突する方向へやってきている。

〈やばいっ!〉

フルブレーキをかけながら、なんとか女子高生をよけようと少し左に舵を切る。

舵を切った左側はフタがされた側溝があり路面が悪い。

その間にもチャリンコ女子高生が迫る。

ハンドルを取られ車体が左へ傾く。

傾いた先は壁。

〈あ。転ぶわ〉

ガリガリガリッ、ガッシャーン!

チャリンコ女子高生を轢いて人身事故になってないかが心配で、すぐさま立ち上がり女子高生へ近づき「大丈夫?」と聞く。

幸い女子高生は無傷。

「それよりお兄さん大丈夫?」と聞いてくる。

「へ?」といいながら、バイクを起こしてミラーを見ると顏の左半分が血だらけ。

どうやら顔面で壁に勝負を挑んだらしい。

周りには野次馬で人だかり。

”ウーウー” ”ピーポーピーポー”

頼んでもない警察と救急車も来る始末。

野次馬がよんだらしい。

しかたないので救急車にのりこんで病院で手当てを受け帰ろうとすると、病院の先生が

「帰る足がないんじゃないの?送っていくよ」

とありがたいお言葉。

そして登場した車がその病院が保有する救急車らしきもの。

まさか帰りも救急車みたいなやつとは。

女子高生に怪我がなかったことから自損事故として処理されて終わりましたが、大変なのはここからで、顔面というのは結構神経があつまってるみたいでものすごく痛い。

寝がえりを打ったとき、左をむいてしまうと痛さで目が覚める。

顔面ガーゼだらけだったのですが、ついた名前が『バイオハザード』でした(笑)

ヘルメットを半キャップから買い替えたことは言うまでもない。

まとめ

データをみるとバイクは自動車より危険といえそうです。

危険だから乗らないというのは寂しすぎるので、データをみてリスクを理解してプロテクターをつけるといいかもしれませんね。

とはいえ、基本は交通ルールを厳守したセーフティードライブで、そもそも事故を起こさないことです。

プロテクターやヘルメットを着用していれば、かなりの部分リスク回避できますが、100%事故で死亡や怪我をしないわけではありませんので怪我への備えも十分にしておきましょう。

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