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【危険物乙4】勉強方法を考えて合格しよう

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副業

危険物取扱者乙種第4類。通称は乙4。数ある資格試験の中でも人気がある資格です。ガソリンスタンドや、石油精製工場などでは重宝される資格です。

この記事を読んでいるあなたはこの資格を取得することを考えていると思います。

わたしもこの資格取得するために受験し一発合格することができました。試験自体は特別むずかしいことはありません。

きちんと勉強していれば合格することができます。

ただし、きちんと勉強していないと受かることはむずかしいです。

理由は、法令や消火の方法など普段の生活やこれまでの学校の勉強でふれることがなかった問題が出るからです。

それらも知っているかいないかだけの話しです。知ってしまえばいいだけです。

それでは、私が受験した時の勉強スケジュール、勉強方法、問題集の使用状況などをご紹介し、あなたの勉強に役立ててもらえればと思います。

はっきり言って、もの覚えがよくない私が受かったやり方なので必ずお役に立つと思います。

そもそも危険物取扱者乙種第4類とは

指定数量以上の(たくさんの)危険物を取り扱うためには、危険物取扱者の資格を有しているものでなければいけないと消防法により決められています。

そこでこの資格がいるようになるのです。

で、乙種ってなに?ってことですが、平たく言うと難易度のちがいで甲種・乙種・丙種と分けられている免状の種類です。ざっくり下のような感じです。

  • 甲種:すべての危険物があつかえる
  • 乙種:第1類から第6類に分けられている危険物のうち、合格した種類の危険物があつかえる
  • 丙種:決められたある特定の危険物があるかえる

じゃあ、4類ってなに?ですが、第4類では引火性液体をあつかえるようになります。燃えやすい液体のことです。

わかりやすいところで、ガソリン(第1石油類)やアルコール類がこれにあたります。

受験資格

乙種・丙種については誰でも受験できます。

試験内容と合格ライン

以下、乙種についてのみ記載していきます。

試験内容は下記の通りです。問題数は決して多くありません。

  1. 危険物に関する法令 15問
  2. 基礎的な物理学及び基礎的な化学 10問
  3. 危険物の性質並びにその火災予防及び消化の方法 10問

問題数の多さから法令を守りなさいという無言のメッセージが聞こえてきます。

合格ラインは1,2,3それぞれ60%以上ということになってます。したがって1,2が全問正解で3が5問正解(正解率50%)なら不合格となります。

3の火災予防・消化の方法は10問しかなく1問1問が大切になります。また、これまで触れたことがない内容なので勉強するにあたり肝かな。という感じです。

合格率

乙種4類の合格率はおおむね30%前後で推移しています。

一見すると合格率が低くて難しそうだなぁ。と感じますが、そんなに心配する必要はありません。

学校から半強制的に受験をすすめられた高校生や、会社からの命令で受験した社会人などが紛れているとおもわれます。

これらの人はそれほど合格する気がなく受検しています。これにより合格率が相当に押し下げられています。

事実、わたしが受験したとき受験会場からの退出可能時間が経過したとたんに三分の一程度の人たちが退席していきました。

このときわたしはまだ半分も解けたかどうかという状況です。

勉強方法

それではわたしが実践した勉強方法です。

使った参考書と問題集

わたしが使った参考書と問題集は下記の通りです。

参考書:オーム社 みるみるわかる乙4類危険物試験 土山幸雄 著

問題集:オーム社 乙4類危険物試験的中問題集 鈴木幸雄 著

参考書は後ろに索引がついているので、あれはなんだったかな?というときに非常に便利です。

問題集は実戦的なものが9回分ついています。回答覧の解説もわかりやすくよいです。

また、問題集の解説でたりないところを参考書の索引から引っ張りだしてさらに理解を深めるという使い方がこの2冊があればできるのでオススメです。

まず問題集を解いてみる

まず先ほど紹介した問題集の9回あるうちの1回を解いてみます。

その結果は下記の通りでした。

  • 法令     5/15点
  • 物理と科学  5/10点
  • 消化     3/10点

はい。不合格。しかし物理と科学はちょっとやれば学生のころを思い出すだろうから大丈夫といった感じをつかめました。

法令と消化は暗記物だな。ということがわかります。

なお、問題は5択式ですが、ヤマ勘では回答せずわからないものは素直に不正解とします。

そうすることで理解しているところとそうでないところがハッキリして効率的に勉強できます。

スケジューリングする

参考書、問題集のページ数を試験までの日数で割って、一日あたりの勉強量の目安をきめます。

参考書を通して読む

参考書にザックリと目を通します。レベル感や内容を大まかに把握します。

問題集の解き間違えたところを参考書でしらべて理解する

ここからは問題集を1セット分(1試験分)解く、間違えたところを参考書で調べて理解する。をひたすら続けます。

なお、ヤマ勘では回答せずわからないものは素直に不正解とします。

そして間違えたところ、わからなかったところを後からわかるようにメモなりなんなりしておきます。

間違えた問題で一問一答を作る

英単語を覚えるのにつかったことがあるんじゃないでしょうか?小さなメモ帳にリングがついたやつ。

あれに間違えた問題、わからなかったところで一問一答をつくって覚えていきます。

この一問一答は問題集で正解した内容(わかっている内容)は省かれているので効率的です。

いざ勝負(受験)

あとは自身をもって受験に臨みましょう。

なお、物理と科学は全問正解できないように難しい問題が1問入るという噂を聞いたことがあります。

だから、実際の試験で全問わからなかったからと焦る必要はありません。

最後に

危険物取扱者乙種第4類の資格をとると、アルバイトの時給があがったり、手当てがついたり、履歴書に記載できたりといろいろ恩恵をうけることができます。

しっかり勉強しておくと合格はさほど難しいものではありません。

あなたが試験に合格することをお祈りしてます。

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